カブドットコム証券が2019年1月より一般信用取引金利を引き下げ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ネット証券のカブドットコム証券が2019年6月26日約定分(2019年7月1日受渡)より一般信用取引の買い方金利を引き下げます。

もともと、カブドットコム証券は金利を利用実績に応じて引き下げていましたが、全般的な引き下げとなり主要なネット証券の中では信用金利(一般信用)では最低水準となります。

  • 一般:3.09%→2.79%
  • ゴールド:2.79%→2.49%
  • プラチナ:2.17%→1.87%
  • ダイヤモンド:1.99%→1.69%

こうなります。

ネット証券における信用金利は最低水準に

今回の改定によって一般信用取引の金利はネット証券の中でも最低水準となります。信用金利の引き下げは朗報ですね!

他社の追随も期待したいところです。

一般信用取引
カブドットコム証券
SBI証券
楽天証券
松井証券
マネックス証券
買方金利(年率)
通常金利
2.79%
2.80%
2.80%
4.10%
3.47%
大口優遇金利
1.69%~2.49%
2.10%
2.10%

※主要オンライン証券(口座数上位5社:カブドットコム証券・SBI証券・楽天証券・松井証券・マネックス証券)で比較。

※上記表はカブドットコム証券公式ホームページより引用

>>カブドットコム証券公式ホームページ

信用取引における金利・貸し株料(品貸料)は信用取引での買い建て、売り建てにおいて、ポジションを持っている間ずっとかかるコストになります。意外と証券会社による差がある部分です。

 

信用取引の金利(特に一般信用)は馬鹿にならない

せっかくの買い方金利の情報があるので、金利を見ていただきたいところですが、信用取引の買い方金利って結構えげつないとおもいませんか?

仮に信用全力を一般信用でやった場合、100万円の証拠金で約330万円可能になるわけです。ここに松井証券の金利4.1%(年率)を考えるとします。

この場合、半年で135,300円の金利が発生します。元の証拠金からみれば13.5%に相当します。

一般信用で長期投資なんて、証券会社の養分でしかないですね……。

関連タイトル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。