SBI証券が投信積立の買い付け手数料を無料化、一部の方には朗報?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ネット証券最大手のSBI証券は2019年8月27日から投資信託の積立投資時における買い付け手数料を無料化しています。

これによって、通常は買付時の手数料(いわゆる、販売手数料)がかかる投資信託であっても手数料無料で買付できます。

ちなみに、SBI証券は従来から「買い付け手数料キャッシュバックサービス」をやっていましたが、これを実質的に恒久化した形ですね。

ただ、多くのインデックス投資家の皆様はノーロードファンド(販売手数料がそもそも無料のファンド)を買付されることケースがほとんどかと思いますのであまり関係ない話かもしれません。

そもそも販売手数料とは?

販売手数料というのは投資信託を買付する際にかかる手数料です。ファンドごとに“条件”は決められていますが、これは販売会社(証券会社や銀行など)が受け取る手数料です。

販売手数料とは、証券会社や銀行などが投資家に投資信託を販売する際にかかる手数料です。多くの投資信託の場合2%〜3%程度が手数料の相場となっています。しかし、近年では、ネット証券を中心に販売手数料がいらない「ノーロード投資信託」という投資信託も販売され...

たとえば、三菱UFJ銀行の2019年9月現在で販売数人気ランキング2位の「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」の販売手数料を見てみると以下のような記載になっています。

3.78%※(税抜3.5%)の手数料率を上限として、販売会社が独自に定める率を購入価額に乗じて得た額とします。※2019年10月1日以降、消費税等の税率が10%となった場合は、3.85%となります。(詳しくは、販売会社にてご確認ください。)購入時手数料は、投資信託を購入する際の商品等の説明や事務手続等の対価として、販売会社に支払う手数料です。

販売会社(証券会社や銀行)が独自に決めていい形何ですね。

ちなみに、このファンドを販売している三菱UFJ銀行の販売手数料は3.24%としています。上限ではないですが、かなり目いっぱいですね。

このファンドをSBI証券で積立投資で買付すると手数料無料になるわけです。

※都度購入時は手数料がかかります。

 

SBI証券の投信積立販売手数料の実質無料サービスの内容

投信積立によりご購入いただいた投資信託の買付手数料(税込)を全額キャッシュバックいたします。NISA口座(ジュニアNISA口座、課税未成年者口座も含みます。)での積立も対象となります。

形としては手数料は買付時に発生するけど、翌月末までに一括して手数料分をキャッシュバックする形になるそうです。

>>SBI証券公式ホームページはこちら

関連タイトル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*