フリマアプリの大手であるメルカリやヤフオクなどでクレジットカード現金化とみられる取引が横行していることが問題となっています。
たとえば、3万円の現金がメルカリなどのフリマアプリやヤフオクなどで出品されており、その価格が39000円といったように額面よりも高い金額で取引されているわけです。
普通に考えたら意味不明な取引なのですが、お金に困っている人にとってはクレジットカードなどの後払い決済を利用することで素早く現金が手に入る取引として注目されているわけです。
フリマアプリの大手であるメルカリやヤフオクなどでクレジットカード現金化とみられる取引が横行していることが問題となっています。
たとえば、3万円の現金がメルカリなどのフリマアプリやヤフオクなどで出品されており、その価格が39000円といったように額面よりも高い金額で取引されているわけです。
普通に考えたら意味不明な取引なのですが、お金に困っている人にとってはクレジットカードなどの後払い決済を利用することで素早く現金が手に入る取引として注目されているわけです。
税制上のメリットが大きいと知られている個人型確定拠出年金ですが、普及促進のための愛称としてiDeCo(イデコ)という名称に決めたそうです。
・英語表記の individual-type Defined Contribution pension planの単語の一部から構成され、個人型確定拠出年金をうまく表している。また、「i」には「私」という意味が込められており、自分で運用する年金の特徴を捉えていること。
・「イデコ」は親しみやすい響きで、小文字と大文字の交互の組合せが、スタイリッシュでおしゃれな印象を与えること。
覚えにくい。iDeCoって individual-type Defined Contribution pension planっていう英語表記をしらないとわかんないし。すでにDCという表現自体は多少なりとも知られているわけだから、○○DCとかにしておけばいいのに。そもそも年金の名称にスタイリッシュとでおしゃれな印象とかいらんやろ。
この普及のために何億円も広告費が税金から投入されるかと思うと悲しくなる……。
イギリスのEU離脱によって大混乱の相場となった翌営業日の本日6月27日は、6月末権利銘柄の権利付き最終日となります。現時点では前日比274円高と大幅高となっていますが、前日が前日なだけにあまり喜べるような状況ではないですね。
中長期志向の投資家の方にとってはこうした暴落はある意味チャンスといえないわけではないので国際優良株を中心に狙っていってもいいかもしれませんね。
個人的には、私自身は今月中旬にポジションの大半を落としていたので被害は少なく、投資余力もありますので、この機会に少し仕入れておこうとは思っています。
コメダコーヒーのIPOの抽選日は本日でした。
さきほど確認したところSBI証券にて100株当選しておりました。ほかの証券会社では落選です…。
そんなに大きく動くとは思っていないので、初値売りではなくホールド気味で検討したいと考えています。
ちなみに株主優待もあるみたいです。コメダで使える電子マネー1,200円分/年2回ということで権利月は2月・8月です。
日経のデータディスカバリーで家計における支出の状況が分かるデータが発表されました。一般家計の消費支出の2000年と2014年との状況の違いを比較したもので、消費支出は2000年の380.8万円から349.4万円へと5%も下落しているという状況がある上で、支出の状況がどう変わったか?
総務省が5月19日に発表した2014年の家計調査によると1世帯の貯金や株、投資信託、債券などの金融資産の合計額は2013年比で3.4%増加して1798万円となったそうです。金額だけを見ると大きく感じますが、これは極端な数字にも引っ張られますので中央値はもっと低いはずです。今回はこの総務省家計調査の数字を色々見ていきたいと思います。
全国の中学校や高校などで投資教育を行っているという岡本和久氏が「お金はきれいだと思うか?それとも汚いものだと思うか?」という質問をすると約8割が「お金はきたいないもの」と回答するのだそうです。昔から、日本人には金融教育が足りず、社会人になっても金融に関するリテラシーがほぼゼロという人も多いと言われていますが、現在でもさほど変わっていないようですね。
ビットコインが話題になっています。ビットコインは電子マネーの一種で、仮想マネー。P2Pといわれても良くわからないと思いますが、大本のどこかがビットコインを管理しているわけではなく、ビットコインを利用するすべてのユーザーが銀行として管理する一翼を担う形になります。
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三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行がそれぞれ住宅ローンの固定金利のうち、短期固定型の金利を大幅に引き下げて変動切りの金利水準を大幅に下回る水準に設定しました。三菱東京UFJ銀行が1年固定を0.50%、三井住友銀行が3年固定を0.60%、みずほ銀行が2年固定を0.55%にそれぞれ設定しました。
かなり大幅な金利の引き下げとなりました。その理由と住宅ローン利用者として覚えておきたい注意点をまとめます。
「株価、間もなく乱気流を抜ける予定」「各国株式市場落ち着いてきているので間もなく落ち着く」。機長ならちゃんと操縦しろよアホ!と言いたくなるような甘利再生相の発言。等に相場でやられている投資家サイドから見れば相当イラっとする発言なんじゃないかと思うわけですが。。