投資信託

2014年のNISA投資の実情。高齢者が5割超。投資額1.7兆円

2014年からスタートした少額投資非課税制度(NISA)について、2014年の利用についての情報がまとまってきたようですので整理します。主要証券10社、大手銀行4行に対する日経新聞による調査では、利用者の54%が60歳以上と高齢者が過半数を占めており、NISA口座での総投資額は1.7兆円、口座数は482万人(実際に投資をした人は216万人)。

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カブドットコム証券も投資信託の保有に応じてのポイントサービス開始

投資信託の保有残高に対してポイントがたまるサービスはSBI証券の「投信マイレージサービス」があります。
ネット証券で現在、こうしたサービスを行っているのは同社だけですので、私の投資信託は基本SBI証券に預けてあります。

ところが、カブドットコム証券についても2014年10月より投信ポイントサービスを開始するそうです。条件によっては移管も含めて検討する必要がありそうです。

参考:投信マイレージサービスの詳細情報
参考:カブドットコム証券が「毎月ポイント」サービスを開始。投信保有でポイントがたまる

 

SBI証券「投信マイレージサービス」
残高1000万円以上なら0.2%、それ未満なら0.1%が受け取れます。

カブドットコム証券の投信保有「毎月ポイント」
残高100万に対して1ポイント、100ポイントで1万円キャッシュバック。ポイント有効期限は3年。率にすると0.12%~0.24%。

 

率だけを見ればカブドットコム証券のほうが有利ですが、平均月額300万円未満の保有だとそもそもポイントのキャッシュバックが出来ないこと。100ポイント1万円なのど余剰分のポイントを考えるとおそらくは計算どおりにいかないことなどを考えるとやはり、投信関連のポイントサービスで言うと「SBI証券」のほうがまだまだ魅力的なように感じます。

 

 

日本のローコストインデックスファンドが成長

日本で販売されているインデックスファンドの中でもeMaxisとSMTインデックスシリーズは低コストのインデックスファンドとして知られていますが、先月(2014年8月)にそろって残高1000億円を突破したということです。日本の投資信託市場は三流と高コスト体質が指摘されていましたが、低コストのインデックスファンドの純資産が増加傾向にあることは大変素晴らしいことだと思います。

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不動産取引、オフィスやロジスティクス関連が活況

 取引が最も活発だったのはオフィスで、82%増の1兆8808億円になった。都心の優良物件は賃料も回復傾向にあり、利回りの改善を見込んだ投資資 金が向かっている。ネット通販市場の拡大で需要が高まっている物流施設も80%増の5603億円と伸びが目立った。首都圏ではヤマト運輸などが大型の物流拠点を相次ぎ開設している。

日経新聞に上記のような記事が出ておりました(一部要約)。

オフィス関連、ロジスティクス関連が好調のようですね。福岡の知り合いの投資用不動産会社の方によると福岡などでも投資物の物件の出がかなり少なくなってきており、需要が供給を上回っている状態みたいです。

REITでいえば、オフィス系や物流・ロジスティクス系が狙い目というところでしょうかね。
ロジスティクスは中長期の契約になるのでREITとみても長期安定収益が見込めるという安定性が魅力といえそうです。(参考:物流型・ロジスティクス型REITの特徴

中長期投資、たとえばNISA口座での売買にもロジ系のREITはよさそうな選択肢の一つでしょうか。

2013年のETF売買高は急増。約24兆6000億円と前年の4倍超

日本の株式市場においてETFの存在感が高まっているようです。2013年の統計によると売買高は24.6兆円と過去最高。前年と比較すると4.3倍もの取引量となったそうです。取引高は全世界で4位にまで上昇しています。ETFは指数等に手軽に投資できる上、流動性も高く投資初心者にも向いている商品性なので、ETFが活況となって市場が広がることは好ましいことだと思います。

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NISA口座で投資信託を買う時の注意点

nisa2013年10月1日からNISA口座の開設手続きが解禁となりました。皆さんは口座開設しましたか?NISA口座で売買を予定している金融商品のNo1は国内株ということですが、今回は投資信託を買おうと考えている方に一つの注意点を説明したいと思います。
それは、無分配型のファンドを選べということです。

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日本の投資信託は中国やインドの「C評価」、モーニングスター

アメリカの投資信託評価会社モーニングスターが行った全世界24カ国の投資信託マーケットに対する評価で、日本は24か国中21位のC評価という大変ありがたくない評価をいただいた模様です。評価の理由をまとめると「手数料高いし、よくわからんところで勝手に手数料取るんじゃーねーよ、ボケ」「目論見書とか読んでもイミフだよ、ハゲ」といった内容のようです。

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野村日本株投信(豪ドル投資型)1208、設定間もなく10%超の下落

先月設定された野村アセットマネジメントの投資信託「野村日本株投信(豪ドル投資型)1208」が10%超の下落を見せております。ちなみに、この投資信託の設定額は1200億円超と今年2位の大型投資信託となっております。この投信の120億円以上がすでにロストした状態になっているわけです。。。

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