株式投資

zozoタウンが送料無料&ポイント10倍。これじゃあヤマトの人に感謝できない><

先日、zozoタウン運営会社「スタートトゥデイ(3092)」の前澤社長によるTwitter発言騒動がありましたが、同社は11月より送料無料&ポイント10倍という対応を見せた模様です。Amazon等競合対策としてはよろしいのでしょうが、個人的に一企業のトップが利用者のボヤキに対して痛烈に反応したこと事態が問題であって、もし今回の件をうけて送料無料にしたというのであれば迷走以外に表現しようがないと思うのですが…。

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シャープ。ついに継続疑義か?今季最終赤字4500億円の見通し

1日発表されたシャープ(6753)の4-9月連結決算短信に「継続続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在している」と明記された。また、通期の赤字見通しを従来予想の2500億円から4500億円の赤字に下方修正となりました。昨日の「パナソニックの7650億円の赤字見通し」と比較すると小さく見えますが、現在のシャープから見ると相当な規模です。ただし、疑義注記ではないという点に一応注意が必要です。

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パナショック!パナソニック下方修正&無配転落。

パナソニック(6752)が31日発表した業績予想では2013年3月期の最終損益が7650億円の赤字転落と発表。従来予想は500億円の黒字。さらに年間配当を見ると発表。大幅な下方修正と青天の霹靂ともいえる無配転落はまさにパナショックといえそう。ってか、1Qで500億円の黒字、2Qで7650億円の赤字でちょっと極端すぎませんかねぇ。

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ディズニーランドの入場ゲート仕様変更でオリエンタルランド優待券の中古買取が停止に

東京ディズニーランド・ディズニーシーを運営するオリエンタルランド(4661)。一本調子の上昇相場を見せている同株ですが、人気銘柄の人気株主優待券が危機に陥っています。発端はディズニーランドにおける入場ゲートの仕様変更。従来までのパンチ式から一転してバーコード読み取り式の採用を始めたことで券を見ただけでは使用前使用済を判定することができなくなってしまいました。これにより金券ショップ等では株主優待券の買取を停止する事態に陥っています。

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ソフトバンクとファストリだけで日経平均株価を130円も押し下げる

ソフトバンク(9984)とユニクロを展開するファーストリテイリング(9983)の両社の株価が本日は急落しました。銘柄コードが連番の2銘柄ですが、この2銘柄だけで日経平均を約130円も押し下げるという偉業を達成しております。ソフトバンクは米携帯電話大手をおよそ2兆円で買収するとの報道から16.87%の下落。ファーストリテイリングは昨日引け後に発表した決算を受けて9.94%の下落となっています。日経平均12.66円安で引けましたがこの2社がいなければ約110円ほど上げていた計算になります。

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なんでイーアクセスの株を売る人がいるの?

ソフトバンクによる株式交換による1株あたり52000円で買収が報道されたイーアクセス(9427)、昨日から買収価格にさや寄せする形でストップ高となっており、本日もストップ高買い気配となっております。とはいえ、昨日は7547株の出来高がありました。なんででしょうかね。
ソフトバンク株との株式交換になりますので、買収価格に近い価格まで上昇すると思うんですけど。この売りが信用期日による強制決済とかだったら目も当てられませんね。

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音通(7647)の逆日歩が株価の120%という異常事態

大証2部銘柄の音通(7674)の逆日歩がすごいことになっています。昨日の権利付き最終日で高額逆日歩が付いた銘柄が出ているようですが、中でも音通は群を抜いています。昨日の終値が15円で、逆日歩が18円です。なんと株価の120%を支払う必要があるわけです。信用買いしていた人は笑いが止まらないでしょうね。逆に、優待狙いでクロス取引(現物買い+空売り)をしていた人は5000株(優待のための最低株数)×18円=9万円も支払う必要があるわけです。

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JALの公募価格。仮条件上限の3790円で決定。

JAL(日本航空)の再上場における公募価格が決定しました。3500-3790円の仮条件における上限となる3790円ということです。ちなみに市場は東証1部。これで想定時価総額は7000億円弱。全額が売出となるため相当の需給インパクトとなるはずです。個人的には応募もしなかったわけで、この相場状況で上限決定はちょっとびっくりしているわけであります。

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内部留保の積み上げがROEを低下させ株価を押し下げる

日本企業の内部留保の大きさが過去最大を突破したということです。内部留保は企業の資本として利益を積み上げていく行為となるわけですが、こうした内部留保の積み上げはROE(株主資本利益率)を引き下げ、企業の株価にとってのマイナス要因となる可能性があります。

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PERは市場の期待値

PER(株価収益率)という株価指標があります。PERは株価を1株利益(EPS)で割ったもので、企業株価の割安・割高を示す指標として広く使われています。ただ、このPERの水準が「割高」なのか「割安」なのかについての水準については基本的に定まっておりません。あくまでも、PERという水準は「投資家がEPSの何倍の価値を企業に見出しているか」、言い換えれば「市場がその企業に対する期待値の大きさ」とも言えるわけです。

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