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超小幅に6営業日ぶり反発。ただし、陰線は6営業日連続

6日の東京マーケット。日経平均株価は実に6営業日ぶりとなる反発(ただし上げ幅は前日比0.75円)。TOPIXも0.91ポイントの反発となりました。欧米市場のプラスや円安で戻ってきたにも関わらず、上値を取りに行かない相場展開でした。反発といってもザラ場時間中の大部分はマイナス圏で推移していました。

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日本株だけ独歩安の展開。4日も日経平均は続落。

4日の株式市場ですが、本日も日経平均、TOPIX共に続落となっています。下げ幅はわずかですが、欧州市場などが好調だったにも関わらずの下げに日本株独歩安の展開となっております。米国金融緩和期待が円高を誘発することによる円高業績悪化懸念や大型上場となるJALによる資金需要なども大きな要因になるのでしょうか?JALといえばANA(9202)が本日170円を割ったかと思うと166円まで値を下げました。ソフトバンク(9984)も商いを伴って下げるなど悪影響も出ているようです。

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日経平均は今年8番目の下げ幅。欧州危機再燃で円高も重し。

週明けの日本市場は大きく値をさげました。欧州懸念が一段と高まり、ユーロ安によって円は一時95円を割り込む格好となりました。スペイン債10年利回りはユーロ導入後の最高値を更新。スペインの自力再建に対する懸念が相当高まっています。日経平均は8500円をぎりぎりで守りましたが、先物では割り込む状況も見られました。

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東京市場は反発するも25日線に阻まれる。

本日の東京市場は欧米の株式市場の上昇やアジア株高を背景に終日堅調でした。日経平均株価は一時100円以上の上昇を見せ一時は25日移動平均を奪還する場面もありましたが、終値ベースで奪還に至りませんでした。懸念材料はやはり円高と商い不足でしょう。

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相場の雰囲気は悪い。ファイナンス警戒感。

今日の東京マーケットは日経平均は小幅マイナス、TOPIXにいたっては9日続落となりました。TOPIXの9日続落は約3年ぶりということです。。。相場の雰囲気としては機能に引き続いて、指数以上に下げているという印象が強いです。米国市場は比較的しっかりしていたのですが、中国株が下落する中、相場は値を保てませんでした。

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増資インサイダー問題で東証が20銘柄リストを提出。徹底分析

ロイター通信によると東京証券取引所が企業の公募増資に基づく不正な株取引、増資インサイダー問題に関して、2009年以後公募増資を行った上場企業のうち、公表前1か月の平均売買高と公表日の売買高を比較する増加率上位20銘柄のリストを提出したということです。今回は具体的にその銘柄が公開されているので、当ブログでも分析していきます。

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大型増資のANA。野村證券海外部門6月末から空売り残高増加の疑惑。

7月3日の引け後に発表されたANA(全日空)の超大型増資。これを受けて株価は大きく下がりましたが、インサイダー問題で渦中の野村證券において新たな疑惑が。。。発表前の6月25日に野村證券海外部門(Nomura International plc)における空売り残高情報報告書で大量の空売りをしていることがわかりました。きな臭い感じですね。

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日経平均は続伸。終値は9100円台を回復。

本日の東京市場は続伸となり、終値ベースでは5月8日以来の8100円超えで引けました。ただし、今日の米国市場が休場といったことなどもあり、商いは低調で買い進んでいくような状況でもありませんでした。まさに閑散に売りなしといった感があります。ただし、先日のANAや川崎汽船の増資発表を受けて、増資可能性が指摘されるような銘柄は売り込まれるような一面もありました。

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相場は反発。企業のファイナンス動向は相場への冷や水か。

今日の東京市場は前日のいやーな終わり方を打ち消すように強い流れとなりました。相場自体は強さを取り戻しているように思えます。しかしながら気になるのが大型株による大型の公募増資の発表。昨日は川崎汽船が発表し、本日はお昼にNHKニュースでANAの公募増資報道(引け後に正式発表)され大きく売り込まれました。

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