楽天証券では、従来(2017年)より楽天ポイント(楽天スーパーポイント)を使って投資信託の買い付けに対して1ポイント=1円で使えるようになっていますが、これが拡張されます。
2019年10月28日からは、個別の株式の買付(国内株)に対しても利用できるようになります。ザラ場だけでなく、PTS(夜間取引)でも利用できるようになります。
楽天証券では、従来(2017年)より楽天ポイント(楽天スーパーポイント)を使って投資信託の買い付けに対して1ポイント=1円で使えるようになっていますが、これが拡張されます。
2019年10月28日からは、個別の株式の買付(国内株)に対しても利用できるようになります。ザラ場だけでなく、PTS(夜間取引)でも利用できるようになります。
ネット証券最大手のSBI証券は2019年8月27日から投資信託の積立投資時における買い付け手数料を無料化しています。
これによって、通常は買付時の手数料(いわゆる、販売手数料)がかかる投資信託であっても手数料無料で買付できます。
ちなみに、SBI証券は従来から「買い付け手数料キャッシュバックサービス」をやっていましたが、これを実質的に恒久化した形ですね。
ただ、多くのインデックス投資家の皆様はノーロードファンド(販売手数料がそもそも無料のファンド)を買付されることケースがほとんどかと思いますのであまり関係ない話かもしれません。
あおぞら銀行(旧:日本債券信用銀行)は、かつて都市銀行でも地方銀行でもない長期銀行として存在していた銀行です。
現在は、あおぞら銀行と名前を変えて、首都圏、北海道、東北、東海、近畿、中国、四国、九州に支店を持っています。
あおぞら銀行は直近だと「GMOあおぞらネット銀行」をGMOインターネットと合弁で作るなどしてますが、あおぞら銀行単体もネット支店を「BANK支店」とリニューアルして積極的なネットバンキングの運用をしています。
イオンカード(クレジットカード)が強烈なキャッシュバックキャンペーンを2019年7月、8月、9月の3か月にわたって開催されます。
利用金額の20%までがキャッシュバックされるという神がかったキャンペーンとなっています。条件も簡単なうえ、「クレジットカード」なので○○Pay系のキャンペーンと比較しても使えるお店の数が膨大なので、上手く使っていきましょう。
キャンペーンの公式ホームページをすぐにチェックしたい方は下記リンクからどうぞ。
ネットバンクのGMOあおぞらネット銀行が1周年となります。この間できたばかりっていうイメージなんですが、月日が経つのは早いですね。光陰矢の如し。
さて、そんなGMOあおぞらネット銀行が1周年記念キャンペーンを実施しています。
2019年7月に米国株投資家に朗報が届きましたね。
ネット証券大手の中でも米国株を扱っているのは「マネックス証券」「楽天証券」「SBI証券」ですが、マネックス証券と楽天証券が米国株の最低手数料を5ドルから大幅に引き下げました。
これまで最低手数料という存在があったため、米国株への積立投資などはコスト負けしやすく取り組みにくかったのですが、このおかげで積立投資もやりやすくなってきました!
ネット証券のカブドットコム証券が2019年6月26日約定分(2019年7月1日受渡)より一般信用取引の買い方金利を引き下げます。
もともと、カブドットコム証券は金利を利用実績に応じて引き下げていましたが、全般的な引き下げとなり主要なネット証券の中では信用金利(一般信用)では最低水準となります。
こうなります。
ネット証券最大手のSBI証券がポイント投資サービスを始めます。内容としてはTポイントと連携して投資信託を購入できるというサービスになります。
また、これまで投資信託の保有でたまったポイントもSBIポイントからTポイントに変更されるようです。
ネットバンクの住信SBIネット銀行が新規口座開設の定期預金金利アップキャンペーンをやります。
3か月満期:0.5%
2019/6/10(月)~2019/9/1(日)お預入れ手続き完了分まで
という事で、まぁ今月の他の銀行の預金金利と比較したら高いっちゃあ高いですけど、あえてそのためだけに口座開設する価値まではなさそうな感じですかね。
2019年6月発行の個人向け国債の購入キャンペーンを楽天証券が久しぶりに実施するみたいですね。
【特典①】キャンペーン期間中に合計買付金額が10万円以上のお客様に、合計買付金額に応じて、以下のポイントをプレゼントいたします。
【特典②】さらに合計買付金額00万円以上のお客様の中から抽選で100名様に東北楽天ゴールデンイーグルスオフィシャルグッズをプレゼントいたします。
このW特典です。特典②はともかく、特典①は10万円購入~と比較的ハードルが低いところが良いですね。小額の個人向け国債の購入におすすめできそうです。