JALの公募価格。仮条件上限の3790円で決定。

JAL(日本航空)の再上場における公募価格が決定しました。3500-3790円の仮条件における上限となる3790円ということです。ちなみに市場は東証1部。これで想定時価総額は7000億円弱。全額が売出となるため相当の需給インパクトとなるはずです。個人的には応募もしなかったわけで、この相場状況で上限決定はちょっとびっくりしているわけであります。

続きを読む

日経平均は小幅反落。世界の景気指標は悪化中

本日の東京市場は日経平均は小幅ながら反落、TOPIXはプラスで引けました。週末の米国雇用統計は市場予想を下回り、QE3期待が上昇しましたが、同時に円高となり、輸出関連を中心に利益確定の売りがでました。9日発表された中国の工業生産は予想より下。一方の消費者物価指数は増加するなど、景気後退と物価上昇という難しい状況になっています。

続きを読む

東証続伸。欧州不安後退で前日比191円。売買1兆円回復。

7日の東京株式市場は大幅続伸。前日のADP雇用統計(米国)やECB連銀における国債買い取り策などを受けて南欧信用不安の後退、米景気減速懸念の後退につながり、全般に買い戻しが入る形になりました。為替が円安方向に動いたことも受けて輸出関連株や景気敏感株が買われました。上海総合指数などのアジア株も大幅高。売買高も1兆円を久しぶりに突破する大商いとなりました。

続きを読む

超小幅に6営業日ぶり反発。ただし、陰線は6営業日連続

6日の東京マーケット。日経平均株価は実に6営業日ぶりとなる反発(ただし上げ幅は前日比0.75円)。TOPIXも0.91ポイントの反発となりました。欧米市場のプラスや円安で戻ってきたにも関わらず、上値を取りに行かない相場展開でした。反発といってもザラ場時間中の大部分はマイナス圏で推移していました。

続きを読む

野村日本株投信(豪ドル投資型)1208、設定間もなく10%超の下落

先月設定された野村アセットマネジメントの投資信託「野村日本株投信(豪ドル投資型)1208」が10%超の下落を見せております。ちなみに、この投資信託の設定額は1200億円超と今年2位の大型投資信託となっております。この投信の120億円以上がすでにロストした状態になっているわけです。。。

続きを読む

東証一部の年初来安値が1割強。日経平均8700円割れ。

今日の相場は寄り天の安値引けという終始売りモードの東京市場でした。前日の米国発表のISM景況指数が市場コンセンサスよりも悪かったことから米国市場は反落となり、景気悪化懸念&円高を受けて日本株は終始売られる形となりました。相変わらず先物による仕掛けに弱く、節目である8700円を割り込み一段安となりました。
なお、東証一部の年初来安値銘柄は177銘柄、東証一部銘柄は1676銘柄なので1割強の銘柄が本日年初来安値を更新していることになります。

続きを読む

日本株だけ独歩安の展開。4日も日経平均は続落。

4日の株式市場ですが、本日も日経平均、TOPIX共に続落となっています。下げ幅はわずかですが、欧州市場などが好調だったにも関わらずの下げに日本株独歩安の展開となっております。米国金融緩和期待が円高を誘発することによる円高業績悪化懸念や大型上場となるJALによる資金需要なども大きな要因になるのでしょうか?JALといえばANA(9202)が本日170円を割ったかと思うと166円まで値を下げました。ソフトバンク(9984)も商いを伴って下げるなど悪影響も出ているようです。

続きを読む

方向感に欠ける展開。日経平均は続落で8800円割れ。

9月の第1営業日となる3日の東京市場は続落。終値は先週末比53.02円安の8783.89円。8800円の節目を割り込んで引けました。とはいっても、一時日経平均は50円近く上昇する場面もあり、引けにかけて先物主導で急激に下げて最終的にはほぼ安値で引ける形となります。市場参加者が少ない中で、先物による思惑的な売買で相場が乱高下するという、相場を見ていても意味が分からない、と呟きたくなるような一日でした。

続きを読む

日経平均続落。25日、200日移動平均も抵抗線とならず。

月末の東京株式市場は続落。日経平均の終値は安値引けとなる143.87円安の8839.91円。3週間ぶりとなる安値水準。米株安および寄り付き前に発表された国内経済指標がネガティブとなり、幅広く売られる形となりました。本日日本時間の夜に予定されているバーナンキFRB議長の講演を控えており、積極的な買いは取られず、持ち高調整の売りも観測。また、先物による仕掛け的な売りにに押されました。

続きを読む

日経9000円割れ、景気敏感株が売られる。

30日の東京市場は反落となりました。日経平均は86.03円安の8983.78円と約半月ぶりに終値で9000円を下回りました。世界景気の減速懸念が強まり、機械・鉄鋼・海運などの景気敏感株が売られました。コマツ(6301)が年初来安値を更新、中国株式市場の低迷をうけて中国関連株が安値を更新しました。午後には先物売りに押され一時100円安をこえる場面もありました。売買高は7837億円と相変わらずの低水準。

続きを読む