小幅反発。ECB前に値動きは限定的。

2日の東京市場は、小幅反発となりました。FOMCの追加金融緩和見送りを受けて、円相場が円安方向に動いたため、輸出関連株が買われる形となりました。しかしながら本日はECB理事会が予定されており、これに対する様子見姿勢が強まり後場にかけては伸び悩む形となりました。売買代金は1兆円を3日連続で超えており、市場エネルギー自体は大きいため、ECB結果次第では上放れる可能性も高いとみています。

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決算を失望する形で急落目立つ。

今日の相場は決算に動かされた感じですね。昨日決算を発表して下方修正をしていたコマツ(6301)は一時10%以上の下げ。ホンダ(7267)やサンリオ(8136)も大幅安、セイコーエプソン(6724)に至っては値幅制限の下限となるストップ安で引けました。ザラ場中に発表された中国PMI(製造業購買担当者景気指数)が予想外の悪化となったことで日経平均は一時110円安となりました。後場にかけてイタリア首相による国債購入に関する報道で円安となり、指数自体はある程度戻しました。日経平均の大引けは前日比53円21銭(0.61%)安の8641円85銭。

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日経平均4日続伸。明日の相場が展開を決める?

日経平均は4日続伸。後場は一時100円近く上昇し堅調に推移した。本日は1Q決算のピークとなりました。主力企業の決算発表も相次ぎ、川崎汽船(9107)、デンソー(6902)など上方修正を行った企業が一段高となりました。最終黒字転換が報道されたパナソニック(6752)が大幅高となり、ソニー(6758)など電機株も買われました。引け後にコマツ(6301)が通期下方修正を発表しました。この下方修正はすでに事前に観測記事として報道されており、これを悪材料出尽くしとして明日上がるようなら、企業業績に対する悲観の後退と見てよいでしょう。

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日経平均8500円台回復。主力株に買い戻し。

27日の東京市場は大幅続伸となった。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁の発言を受けて昨晩の欧州・米国相場が大幅高したことを受けて日本株も買い戻された。相場自体はほぼ高値圏でのもみ合いとなった。特に国際優良株、資源関連株などが高かった。規模別株価指数はすべて上昇。

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野村證券 渡部CEOが引責辞任。インサイダー問題を受けて

野村ホールディングス(8604)の渡部CEOが辞任を発表しました。子会社の野村證券における相次ぐ増資インサイダー問題などの不祥事と、それに起因した主幹事外しなどの影響に責任をとる形となっております。不祥事の責任というよりも、それに伴って発生した業績への影響を最小限にとどめたいという印象ですね。

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日経平均は反発。8400円台を回復。底入れか?

日経平均は5日ぶりに反発し、8400円台を回復しました。朝方は米国株高を受けて小高く始まるものの、下げに転じ苦しい相場展開を見せたものの、後場に入り前場高値を更新すると上昇。77.2円高の8,443.10円で引けました。

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日経平均は4日続落。8400円割れ。

日経平均は4日続落。8400円を割れて引けました。東証1部の年初来安値更新銘柄は288。主力株にも底割れする銘柄が目立っています。ソニー(6758)、パナソニック(6752)、シャープ(6753)などの電機株の下落率がいずれも5%を超えるなど下げが目立ちました。米国のアップル決算が市場予想を下回っていたことから企業業績懸念も高まっています。

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中国人民元の外貨預金取り扱い銀行が増加

中国経済は減速懸念が渦巻いていますが、人民元に対する投資意欲は高いようです。三井住友銀行が人民元建ての外貨普通預金および外貨定期預金の受付を昨日(7/23)より開始したということです。人民元については三菱東京UFJ銀行傘下の「じぶん銀行」でもすでに開始されており、今後も取り扱い銀行が増える予定ということです。

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