個人向け社債として人気の高いSBI債(SBIホールディングス株式会社 円建社債)が2019年2月20日12時より販売開始となります。
満期は2年で金利(利率)は年0.43%、最小購入単位は10万円単位となります。
個人向け社債として人気の高いSBI債(SBIホールディングス株式会社 円建社債)が2019年2月20日12時より販売開始となります。
満期は2年で金利(利率)は年0.43%、最小購入単位は10万円単位となります。
イオン銀行の普通預金金利は「ネットバンク金利ランキング」などでも上位に取り上げられるほど、普通預金の金利が高い銀行でした。
ただ、2018年4月にイオン銀行Myステージという会員ランク制度ができ、一定のイオン銀行関連サービスの利用がないと(イオン銀行スコアを稼がないと)、高金利の恩恵を受けられなくなってしまいました……。
そんなイオン銀行が2019年4月以降、再改定を行い、最上級会員(プラチナ)は金利アップとなる一方で、ブロンズ、シルバーの金利は低下となりました。
ネット証券のカブドットコム証券と、ネットバンクのじぶん銀行が連携サービスを開始します。
ネット銀行とネット証券の連携は珍しいことではなく
ということで、よくあることです。資本関係的に見てもカブドットコム証券はMUFGで、じぶん銀行はKDDI+MUFGです。昨今の報道でKDDIがカブドットコム証券に出資するという話になっているので、この連携もそうしたところから出てきた感じでしょうか。
ネット証券最大手のSBI証券がついに、現物株取引に特殊注文を導入してくれます。OCO注文、IFD注文、IFD+OCO注文の3つです。リリースは2019年3月23日でこれ以降は、株の売買注文でこれらの特殊注文が使えるようになります。
松井証券が初めての投資信託の積立投資設定をすることで1000円相当のポイントを“もれなく”プレゼントする太っ腹なキャンペーンを実施しています。キャンペーン期間は2019年1月1日~3月29日まで。合計3万円以上の積立でOKです。利回り3.3%!ちなみにもらえるのは松井証券ポイントです。
大和証券がダイワのiDeCo(個人型確定拠出年金)の資料請求をするだけでデジタルギフトをもれなくもらえるキャンペーンを実施中です。
資料請求だけでもらえるギフトなので、気になる方は是非。キャンペーン期間は2019年3月15日17時までとなっております。
大手ネット銀行の住信SBIネット銀行が、2018年12月10日より、円定期預金のキャンペーンをやります。冬のボーナス支給が12月10日(公務員)で、会社員の方もそろそろ、ということでのボーナス資金の運用を目的としたキャンペーンでしょうね。
対象となる方は全員です。まずまずの金利なので、寝かせて置く予定の方はいいかもですね。
ネット証券大手の岡三オンライン証券で現金プレゼントキャンペーンが開始されます。
2018年12月7日~2019年3月29日までに投資信託の積立投資の設定をすると、積立購入額の合計に応じて現金がもれなくプレゼントされます。NISA口座で投資信託を約定した場合にはさらに追加のプレゼントもあります。
金額的にはそこまで大きくはありませんが、必ずもらえるプレゼントなので抑えておきましょう。
松井証券で一風変わったキャンペーンが実施されます。
松井証券において12月が権利確定日の株主優待銘柄を10万円以上買い付けをし、申込フォームからキャンペーンに応募するだけです。抽選で100名様に対して、カタログギフト(5000円相当)が当たります。
SBI証券が一風変わったキャンペーンを実施しています。
2018年11月21日~12月28日までに、SBI証券の「NISA申し込み」でIPOに当選して購入した方の中から抽選で15000名に100ポイント(SBIポイント)をプレゼントするキャンペーンを実施しています。
実質「ソフトバンクのIPO」に完全に照準を絞ったキャンペーンとなりますね。